2010年6月29日
5月の近畿地方(2府4県)のマンション市場動向ですが、
発売戸数は前年同月比24.9%増で、4カ月ぶりに前年同月を上回りました。
理由としては、駅に近いなど利便性が高い新規物件が多かったためらしいです。
販売在庫も前月末より347戸減って4232戸となったのですが、
首都圏(1都3県)では、5月の発売戸数が4カ月連続で前年同月の水準を上回る回復ぶりを見せているのと比べると、
近畿の市場の回復状況は緩やかです。
市場の大きさの違いから、近畿圏では首都圏のようにマンションがどんどん売れる状況は期待できなそうで、
市場は今後も縮小均衡が続く可能性があるそうです。



